就業中の怪我が理由で・・・

現場でけがしたことを理由に
仕事に来れないならクビだと言われた・・・
これもたまにある相談です。
現場でけがをした場合は労災です。
労災を理由に解雇をするくとは
ほとんどないのですが、休業期間が長くなると
解雇とはいかなくても退職を迫られることもあります。
一般的に数日から3か月程度なら
復帰を待ってくれる企業がおおいのですが、
それ以上になってくると雇用しておくことが
難しくなることも現実問題としてあるようです。
正社員でもそんな現状ですので、
契約期間のある派遣社員は
長期の休暇が必要な場合のほとんどは
契約終了になることが多いですね。
ただし、労災の場合はきっちりと
休業補償給付金もいただけますので、
軽いけがのつもりでも現場にはちゃんと報告を。
現場に報告がなく、後日労災と言ったとしても
日がたてばたつほどそれを労災と認めてくれることは少なく、
仮に申請を労働基準監督署に申請したところで
却下されることも少なくありません。
とにかく、就業中のけがはすぐに報告を。
それを理由に解雇通知をしてきた場合は
派遣元にしっかりと不当解雇だという意思表示をしましょう。
それでも受け入れてくれないようなら
最寄りの労働基準監督署に相談してみてください。