土木施工監理技師
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土木施工監理技師とは
建設工事の現場を監理する専門家!
建設工事を安全且つ予定通りに進行していけるよう
土木工事の監理や作業員の統括をするのが主な仕事です。
実際には建築資材の見積もりや発注のほか、
工事の段取りを組むなど、さまざまな業務を行っています。
2級があれば作業工程ごとの責任者である
「主任技師」に、1級があれば元受から下請けに派遣される
最高責任者である「監理技術者」になれます。
土木建設業界で活躍するには、是が非でも欲しい資格です。
資格のメリット
就職・転職だけではなく、独立開業も
土木工事には、河川・港湾・道路・鉄道・上下水道など
社会生活に不可欠な公共施設に関連するものが多くあり、
国や地方公共団体では一定の予算による公共事業の施工に際し、
有資格者を建設現場に常駐させることを義務付けています。
また、工事入札の際にも会社に所属する有資格者の
人数が大きく影響する為、各企業では社員の資格取得を希望しています。
このため、直接的に昇進や昇給につながりやすく、
資格手当てなども期待できることでしょう。
業界で評価の高い資格として、就職・転職でも大きな武器に。
さらに、より「やりがい」を求めて、建設業として独立開業する道もあります。
資格取得のポイント
受験には実務経験が必要。卒業した学科で異なります。
2級、1級共に受験するには決められた実務経験年数が必要です。
卒業学科などによって細かい規定があるので、まず受験資格の有無を確認。
定員制ではなく、合格基準点以上とれば合格できますが、
試験範囲が広いので効率のよい学習で知識を整理しましょう。
資格取得ガイド
資格区分/国家資格
受験資格/詳しくはこちらを参照
試験科目/
学科試験:土木一般、専門土木、共通工学、施工監理、法規
実地試験:学科記述、経験記述
試験時期/学科試験:7月上旬、実地試験:10月上旬
合格率/学科51.2%、実地30.7%(平成18年度)
土木施工監理技師のまとめ
★土木工事の「現場責任者」として第一線で活躍!
★2級なら「主任技術者」、1級なら「管理技術者」に!
★業界での収入アップはもちろん、転職にも有利!